図鑑・単行本

食材を、とれる場所別に紹介。身近な食べものから、社会への興味が広がります。
また、目で見て楽しむだけでなく、「なにが食べたい？」と親子の会話も広がる図鑑です。

まちにあるもの、みんなおもしろい！
マンホール、電柱、信号…まちでよく目にするものには、それぞれに人々が豊かで安全に暮らすための知恵（＝「まちのひみつ」）が隠されています。
そんな「まちのひみつ」を知りながら、社会への興味を育てる図鑑。

地震、大雨、雷、竜巻、大雪など、近年さまざまな自然災害が発生しています。いざというとき、どうすれば自分や家族を守れるか、何を備えておけばいいのか、クイズや絵探しを楽しみながら親子で学ぶことができるハンディな図鑑です。

400種以上の昆虫を掲載した決定版！子どもの「なぜなぜ？」という疑問に答えながら昆虫の生態についてしっかり学べる新しい図鑑。

これ１冊でからだのことはバッチリわかる。健康コラムも満載！
●こんなふしぎに答えます。
どうして虫歯になるの？／食べものは、どうやってうんちになるの？／なぜすききらいをしては、いけないの？／血は、どうして赤いの？／かぜをひくと、どうしてせきが出るの？／かみの毛は、どうしてのびるの？／あせは、どうして出るの？／どうしてなみだが出るの？／どうしてゆめを見るの？／どうしてのりものよいをするの？／人間のほねはいくつあるの？など

たべものを知ることは健康なくらしの始まり！
●こんなふしぎに答えます。
すききらいすると、どうしていけないの？／体が大きくなるたべものは、どんなもの？／いそいで食べると、どうしていけないの？／バレンタインデーにチョコレートをあげるのは、どうして？／ドーナッツには、どうしてあながあいているの？など

体のしくみ、生活習慣や心の健康まで、子どもを「げんき！」にする内容が盛りだくさん。
小学校の理科につながる図鑑。ひろみちお兄さんによる、「はやく走る」コツも掲載。

身近な「はっけん！」を通して、子どもたちの知的好奇心を育て、科学や自然への興味を育む図鑑です。本の中でさまざまな発見をしたり、実際に身の回りでいろいろな発見をする力が、小学校の生活科や理科へと繫がっていくことでしょう。

・子どもたちに人気のおしごとを88種掲載し、おしごとの内容や一日の流れ、
   ファッションなどをわかりやすく紹介しています。
・社会への興味が芽生え、小学校の生活科にもつながる図鑑です。

「かぶとむしとくわがたむしは、どっちが強いの？」「飛行機はどうして飛べるの？」「空はどうして青いの？」など、さまざまなジャンルの「なぜ？」「どうして？」を200問掲載！　子どもたちが身近に感じる疑問を、一問一答形式で楽しくわかりやすくとりあげています。
・親子で読むことで対話が生まれ、さまざまなことに興味をもつきっかけが作れる図鑑です。